不正操作放送のせいで地方に左遷されたチョンPDの前に、彼をソウルに戻すことができる100年ものの山参という撮影素材が現れる。元山参仲介人のパク社長、助監督のサングクと共に山奥の村、ミチリに来たチョンPDは、撮影を断る山参採りのスンサムを撮影に合流させるために3000回も頭を下げる。山参採りのジュボムと共に山に登った撮影チームは、なかなか山参を見つけられない…。助監督サングクは周囲をうろつく怪しい影を感知するが、誰も彼の言葉に耳を傾けない。撮影が終わった遅い夜、ミチリの夜空には巫女の鈴の音が不吉に鳴り響く。100年ものの山参は容易に姿を現さず、撮影チームの心は次第に焦燥感を募らせていく。スンサムの義理の娘スニは、50年待ったスンサムの願いを叶えるために自ら巫女の道を選ぶ。100年ものの山参に近づくにつれて、撮影チームは一人ずつ消えていき…。チョンPDはカメラだけが残された人里離れた山奥で、100年ものの山参の裏に隠された真実に向き合うことになる。