3年目の家政婦ミソは、一杯のウイスキー、一服のタバコ、そして愛する恋人がいれば、他に何も望まない。新年になり家賃もタバコとウイスキーの値段も上がったが、日当はそのまま。好きなものが高くなる世の中で、彼女が諦めたのはただ一つ、「家」だけだった。家はないけれど、仕事も愛も自分なりのやり方で生きていく、愛らしい現代版小公女ミソの都会での一日が始まる!