宮女として入宮した張玉蘭(ナム・ジョンイム)は、その美貌で大妃の寵愛を受けるが、宮廷生活に馴染めず夜中に彷徨っていたところを東宮(シン・ソンイル)の目に留まる。後に東宮が即位して粛宗となり、金中殿を迎えるが、粛宗は初恋の相手である玉蘭を忘れられず寵愛する。粛宗6年に金中殿が亡くなると、仁顕王后(テ・ヒョンシル)が新たな中殿となる。仁顕王后は世継ぎに恵まれないため、実家に追いやられていた玉蘭を8年ぶりに呼び戻す。玉蘭は息子を産み、禧嬪に封じられる。しかし、禧嬪の一族が権力を握ると彼女は傲慢になり、中殿を陥れて廃位に追い込む。民心も離れ、粛宗は自らの過ちに気づく。禧嬪一派が仁顕王后を暗殺しようとした事実を知った粛宗は、禧嬪を廃位し、仁顕王后を復位させる。しかし、禧嬪の陰謀は止まらず、仁顕王后の病状は悪化する。最終的に張氏一族は処刑され、張禧嬪は賜薬を受けて自ら命を絶つ。