ある外国の音楽家、コマク氏と、音楽のセンスも持つ朝鮮民主主義人民共和国の海軍通信員、ラ・ソルジュは二度出会った。一度目は朝鮮戦争で、彼女が彼を捕虜にした時。二度目はベルリンで開催された青年学生祭で。数年後、コマクは彼女を見つける希望を胸に、平壌で開催される祭りにやって来る。