北朝鮮のある小さな町の化学工場の労働者、チュ・ミョンホは、女性労働者のチョン・エと深い関係になる。チョン・エは妊娠3ヶ月になったところで、こっそり中絶手術を受けて命を落とす。これに衝撃を受けたチュ・ミョンホは、女性将校を強姦して絞殺した後、作業中に居眠りしたという理由で殴られた若い労働者を救出し、同僚の労働者を扇動する。しかし、暴動は失敗し、多くの労働者が射殺される。九死に一生を得たチュ・ミョンホは自由を求めて韓国に亡命するが、結局銃で撃たれて死んでしまう。