40年以上連れ添った夫婦、ミンホ(チュ・ヒョン)とヒジョン(イェ・スジョン)。毎日を習慣のように無味乾燥に過ごしていたある日、夫のミンホが心臓発作で倒れる。幸い危機は乗り越えたものの、いつ再び危険な状態になるか分からない状況。ミンホは、いつか自分が先に逝ってしまったら一人残される妻が心配で、自身の状態を隠したまま彼女のために小さなプレゼントを一つずつ準備しながら、長い年月、忘れかけていた愛のときめきを感じ始める。人生の最後の瞬間に再び訪れた奇跡のような愛、しかし止められない別れの瞬間は一日一日と近づいていく…。