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ホピとチャドルバウィ (1967)

優れた剣術の師を探して放浪していたチャドルバウィは、山で眠っていたところ、真夜中に狼の群れに襲われる。もう死んだと思った瞬間、誰かが現れて狼たちを退治し、姿を消す。翌朝、狼の腹についた十字の切り傷を見たチャドルバウィは、自分を助けてくれたのが「雷剣法」で有名なホピであることを知る。剣術を学ぶためにホピを探しに出たチャドルバウィは、ホピを名乗る純粋な盗賊コムセに出会い、共に旅に出る。一方、ホピはチェ・ジンダル大監が女真族の妖怪「トマスル将軍」に送る進上物の行列を襲い、財物を奪う。トマスルに北方の三道を譲るという文書が入った進上物の包みを失ったチェ・ジンダルは、ホピを捕らえることに血眼になり、ホピの武術の師であったコルバン大師を呼び寄せる。コルバン大師に勝てずに逃げていたホピとチャドルバウィは、サクプン師匠に会う。サクプン師匠はホピを厳しく叱り、ホピは過去を悔い、国を守るために武術の鍛錬に入る。サクプン師匠を通じて、自分の父が女真族を退けた名将であったが、チェ・ジンダルの濡れ衣によって無念の死を遂げたイ・セジン将軍であることを知ったホピは、復讐を決意する。ホピとチャドルバウィはチェ・ジンダルに捕らえられるが、チェ・ジンダルの侍女コ・ウンの助けで危機を脱し、チェ・ジンダルとトマスルを退治する。ホピはコ・ウンが幼い頃に別れた妹であることを知り、感動の涙を流す。