1945年、日本軍が占領下の韓国にある閉鎖された鉱山で、生物兵器が実験されている。若い無線通信士マーシャ(看護師でもある)を含むソ連の情報将校たちが鉱山に潜入する…。映画の主人公マーシャ・ツカノワのプロトタイプは、シベリア出身の実在の少女で医療インストラクターのマリア・ツカノワだった。彼女は1945年9月14日(死後)にソ連邦英雄の称号を授与された。二度負傷した後、意識を失い、日本人に捕らえられ、残酷に拷問された。マーシャは斬りつけられ、目をえぐられた。映画の冒頭に登場するツカノワ記念碑は、ウラジオストクに建てられた。オムスク、イルクーツク、バルナウル、クラスノヤルスク、ある村、日本海の湾、沿海地方の川、韓国の丘にある多くの通りが彼女にちなんで名付けられた。