平和で静かだったある村に、ある日を境に不穏で冷たい空気が漂い始める。村の数人の娘たちが姿を消し、娘を助けようとした若者たちは無念の死を遂げたからだ。この村の大監は、もしかしたら自分の末娘が「ドラキュラ」という怪物に誘拐されるのではないかと心配し、この機会に「ドラキュラ」を退治しようと、村一番の腕自慢の武術の達人たちを選抜することを決意する。一方、老いた師匠の下で熱心に武芸を磨いていたガルガル三兄弟は、師匠の命を受けて村の「ドラキュラ」を退治するために山を下りる。師匠は彼らに念力を持つ三色の風呂敷を与え、危機に瀕した時に風呂敷を広げてみるようにと頼む。大監の末娘「ダレ」を狙う「ドラキュラ」が満月の夜に「ダレ」と結婚するという危険な陰謀を企てると、大監が選んだ武術の達人たちとガルガル三兄弟はドラキュラ一味と正面対決することになるが…。