家具工場で働き、貧しい生活を送るゴニは、大学よりも貧困から抜け出すためのお金が最優先の青年。ある日、ゴニは家具工場の片隅でパク・ムソク一行が繰り広げる花札の賭場に加わるが、ゴニはその場で3年間貯めていたお金を全て失ってしまう。それがプロの賭博師たちが仕組んだ八百長だった事実を遅れて知ったゴニは、パク・ムソク一行を探しに出かけ、賭博で揉め事が起きたある倉庫で、偶然のように必然のように伝説のタチャ、ピョン・ギョンジャンに出会う。そして失ったお金の5倍を取れば花札をやめると約束し、彼と共に本格的な花札勝負に身を投じるための同行の道に上がる。