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6月のダイアリー (2005)

恋人もおらず、特に趣味もない。本能的に刑事の素質を持ち、犯人逮捕だけに青春を捧げてきたベテラン刑事チュ・ジャヨン。ただポリスラインをかっこよく越えたかった、公務員という安定した職だからと強力班を志願したという見かけ倒しのキム・ドンウク。この二人は強力班で有名な天敵関係!お互いを潰そうと躍起になっている二人の刑事に、2人1組で事件捜査をするよう命が下され、彼らのいがみ合いはさらに激化していく。ある日、自殺と推定される事件が発生し、ジャヨンは本能的に殺人事件の匂いを嗅ぎつける。続けて似たような年頃の子供たちの死体が発見され、事件は次第に迷宮入りしていく。捜査中、ジャヨンとドンウクは解剖を通じて謎の日記の切れ端が入ったカプセルを発見し、衝撃に包まれる。なぜなら、その日記の日付が事件が発生する前に書かれたものだったからだ。では、あらかじめ書かれた日記に従って殺人が予告されているというのか?死体が同じ学校の生徒たちであるという手がかりにより、二人の刑事は学校を訪れ、有力な容疑者である謎の女性を探す中、ジャヨンは高校時代の親友ユンヒに会う。3番目の予告された殺人事件が発生し、事件の巧妙さはさらに増していき、ジャヨンは姪のジュンハが誘拐され、続く事件が自分とも無関係ではないことを直感するのだが…。