南北朝鮮が共同で極秘に開発した核兵器「飛格震天雷」が、アメリカ側に引き渡されることが決定する。これに不満を抱いた北朝鮮の将校カン・ミンギルは、核物理学者のキム・スヨンを拉致し、「飛格震天雷」を研究所から持ち出して脱出を試みる。その時、433年ぶりに地球を通過する巨大な彗星が朝鮮半島上空を通過する…。カン・ミンギル一行と、彼らを追跡していた韓国の将校パク・ジョンウ一行は、鴨緑江で対峙中、突然の竜巻と共に痕跡もなく姿を消す。