ヨンピル(チョ・ヨンピル)は、友人トンヒョプを訪ね、バンド「ファニキット」を結成する。偶然出会ったヘリョン(ユ・ジイン)はファニキットのスポンサーとなり、ヨンピルを愛するようになる。数々の試練と苦難を経て、ヨンピルは認められ歌手としてトップに上り詰めるが、その間ヘリョンの心臓病は悪化していく。ヘリョンはヨンピルに迷惑をかけまいと姿を消し、ヨンピルはヘリョンを想う気持ちを歌にして発表する。リサイタルを開く日、ヨンピルの数々の物語が歌に昇華され、ヘリョンは倒れる体を支えに劇場へと駆けつける。(イム・ジェウォン)