才能あるCMディレクターのキム・インは映画監督になることを夢見ている。一方、小説家のペク・ジャンミは、文化・芸術全般に携わる若者のために「サプライズ文化センター」を設立することを夢見ている。二人は意気投合し、ジャンミを主人公に、彼女のベストセラー小説「サプライズの子供たち」を映画化することに決める。ヨンウクとチョルグが加わり映画撮影が始まるが、キム・インとヨンウクは同時にジャンミに惹かれる。しかし、彼らは互いの葛藤を乗り越え、友情と愛を育んでいく。一方、不動産投機で財を成したヨンウクの父親が脳卒中で倒れ、彼は自身の虚しい人生を振り返り、ある土地を文化センターの基金として提供する。しかし、その土地を狙っていた裏社会のボスがヨンウクの父親を誘拐すると、キム・インとチョルグは救出作戦を展開し、紆余曲折の末、父親を救い出す。