生物学の助手として研究員生活を送っていたウヌ(イ・ギョンヨン)は、高校教師に任命される。初出勤の日、電車でカバンを失くした彼は、生意気な女子高生ユンヒ(ウ・ヒジン)の助けを受ける。その日から、ユンヒはウヌに視線を向けるようになる。ユンヒの愛に負担を感じていたウヌは、恋人のソヨンと別れた後でようやく自分の心がユンヒに向いていることに気づく。彼は罪悪感にもかかわらずユンヒの家を訪れるが、彼女の義父である彫刻家チュンヨプから奇妙な感覚を受ける。チュンヨプはユンヒへの過度な執着から彼女を性的暴行していたのだった。ウヌの存在を知ったチュンヨプはユンヒと共にヨーロッパへ行こうとし、絶望したウヌは空港でチュンヨプを彫刻刀で刺す。罪悪感に囚われたチュンヨプが自殺すると、絶望から救われたユンヒはウヌとの愛を誓い、飛行機に乗り込む。(パク・ミン)