テスは強姦犯を殴り殺して懲役7年の刑を受け、刑期を終えて出所する日、元恋人のジュヒを思う。チンチョルは浪人生でさまよっていたが、歌手志望のアヨンに出会い、テスの過去を聞いてジュヒを一緒に探しに出かける。テスは出所直前にジュヒに手紙を送った。もし自分をまだ待っているなら家の前に黄色いハンカチをかけておいてほしい、という内容の手紙だった。紆余曲折の末に訪ねた家の前、屋根には黄色いハンカチが花のように干されているではないか。チンチョルとアヨンは喜び、熱い歓声をあげて祝福する。テスは震える心で家を訪ねるが、ジュヒはテスの娘を産んで一人で育てていた。娘の手を握って中に入るテスの姿を見守るチンチョルとアヨンは、熱いキスを交わしながら自分たちも新しい人生を約束する。