K-DramaAnyLang
당신의 언어로 만나는 K-콘텐츠

ファミリー・シネマ (1998)

いつもの退勤途中、突然20年ぶりに自宅前に集まった家族を発見したイベント会社の社員、モトミ。それが自分の誕生日パーティーを皮切りに、自身の家族史に関する映画だということを知り、さらに困惑する。ポルノ女優としての人生から抜け出そうと、自分の家族の話を映画にしようと提案した、やんちゃな次女のヨウコは、撮影を拒否する姉モトミに「私の人生を台無しにするつもり?」と反発し、両親の別居や家庭環境から自閉症の症状を見せるテニス選手の息子カズキでさえも撮影への関心を示す。別居中の父と母が息を合わせて撮影に臨む熱意を見せる。長年の家族の空白期間と同じくらい、コミュニケーション不足でざわつく彼らの姿は、また別の家族の喜劇的な姿としてカメラに収められていく。しかし、撮影が進むにつれて、20年前と全く同じように、カメラの前でさえ感情のコントロールができない両親は罵詈雑言を浴びせながら喧嘩する醜態をさらけ、その一瞬も逃がすまいとする監督と撮影スタッフたちの熱意も並々ならぬものがある。モトミはそんな彼らを無関心に見つめる。映画撮影が終盤に差し掛かり、家族が和解するシーンを撮るため、モトミの家族は露天風呂へ家族キャンプに行くのだが…。