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公共の敵 2 (2005)

検察庁きっての変わり者検事、カン・チョルジュン。彼は、高級クラブに乗り込むために頻繁に立ち寄り、机上の書類を眺めるよりも、カップラーメンをすすりながら張り込み捜査をする方が性に合っている。悪党を捕まえるためなら、部下や同僚の血を見ることも厭わない、短気な検事だ。しかし、昨日も今日も、彼の毎日はいつも自分なりの「スマイル~」で始まる。そんな彼のもとに、ミョンソン財団理事長ハン・サンウの事件が舞い込む。持ち前の勘で悪臭を嗅ぎ取ったカン検事は、担当外の事件の捜査を始める。ミョンソン高校は、他ならぬカン検事の母校であり、学校法人理事長の次男であるハン・サンウもまた、彼と3年間同じクラスで学んだ同期生だったのだ。財団を継ぐはずだったミョンソン財団の長男が事故死し、理事長に急遽就任したハン・サンウ。時を同じくしてミョンソン財団の長男が亡くなり、その死に疑問が投げかけられる中、カン・チョルジュン検事の捜査は大きな波紋を呼ぶ。こうしてチョルジュンは、調査対象者としてサンウと検察庁で対面することになる。