処女のまま亡くなり天国へ行けないボヨンの魂を不憫に思った先に亡くなった乳母は、彼女を昇天させるために、無実の罪で投獄された父を密かに支えるジョンという青年との冥婚を画策する。一方、ジョンは父に罪を着せて財産を奪い、さらには隠し財産まで要求する村の代官の横暴に苦しんでいた。ボヨンと乳母はジョンが科挙に合格できるよう導き、強欲な代官を打ち負かしてジョンの父を救い出す。やがてジョンを愛するようになったボヨンと乳母は、無事に天国へと旅立つ。