南北が統一を約束し、その最初の象徴である京義線鉄道の完全開通式を推進する。しかし、日本は1907年の大韓帝国との条約を根拠に開通式を妨害し、韓半島に流入した全ての技術と資本を引き揚げると言って大韓民国政府を圧迫する。「高宗の隠された国璽がある」という主張で、歴史学界の異端児扱いを受けてきたチェ・ミンジェ博士は、国璽を見つけ出せば日本の無理な主張を覆すことができると確信する。彼の確信を信じるようになった大統領は、日本自衛隊の東海出現などにより非常戒厳令を宣布すると同時に、ついに「国璽発掘真相究明委員会」を構成し、チェ・ミンジェに最後の希望を託すが…。