1950年代の朝鮮戦争後から現代に至るまで、激動の時代を生き抜いた我々の時代の父、ドクス。彼はやりたいことも、なりたいものもたくさんあったが、生涯一度も自分のために生きたことはなかった。「大丈夫だ」と笑顔を見せ、「幸いだ」と涙を拭い、辛かったあの頃、ただ家族のために強く生きてきた我々の父の物語が今、始まる。