恥ずかしくて伝えられなかった彼女との初恋が再び始まる!ソウルの小さな食堂で厨房で働くヘスクは、母親が危篤だという電話を受けて急いで故郷の安東へ向かう。複雑な感情で到着した安東駅には、病院にいるはずの母親が迎えに来ていた。騙されたと思い、その場で踵を返そうとした時、親友だったテギュの父の葬儀でヘスクは初恋のキジュと再会する。キジュもまた、自分のように傷を抱えて故郷を訪れていた。安東を守っていたテギュ、安東で自ら死を選ぼうとしていたキジュ、安東を離れようとするヘスク。こうして、幼い頃の親友だった三人は、再会した安東で新たな出来事に直面することになるのだが…。