「おじさん、私を殺して。代わりに数日間だけ愛して……」ゴミ箱から生まれた迷子の鳥、ミジョ。養父母に性的暴行を受け、ボロボロで生きてきたミジョは、自分が捨てられた時に積まれていた血のついたユニフォームを持って実の親を探しに出る。一方、生まれたばかりの我が子をゴミ箱に捨てた父親のウサンは、相変わらずゴミのように生きている。他人はもちろん、自分自身の痛みも感じられないウサンに、世界で最も痛い復讐をする方法を探して彼に近づくミジョ。禁断の線を越えた復讐、それがどれほど残酷な結末をもたらすか、彼らは知らないのに…