アメリカ留学中に韓国大使館の韓国語教師インターンとして働いていたミミは、3日に一度職業を変えるプレイボーイでハーフのアルバートと恋に落ちていた。プロポーズを受けるはずだった日、アルバートにドタキャンされてしまう。数日経っても連絡がなく、待ちきれなくなったミミはアルバートを探しに出るが、結局返ってきたのは、アルバートがこれまでしてきた数えきれないほどの、儚い嘘ばかりだった。さらに悪いことに、ビザの期限も迫り、泣く泣くアメリカでの生活を整理し、故郷のナクチソン村へ帰ることに。しかしその後まもなく、小さなナクチソン村で大事件が勃発する。自分の身分を偽りながらミミと付き合うことは、アルバート・リーにとって決して容易ではなかった。突然起きた事件のせいで、大事な日にミミをドタキャンし、事件を解決してミミの家に戻ると、そこには見知らぬ人々がいるだけだった。ミミが韓国に帰ったことを偶然知ったアルバートは、ミミを追って韓国へ、そしてミミの故郷であるナクチソン村(現在:ナガン읍城)へと向かう。期待に胸を膨らませ、歓迎されると思っていたミミの反応は冷淡で、ナクチソン村の村長であるミミの父親の反対も強かった。しかし、アルバートは決して引き下がらず、ミミを取り戻すために荷物を解き、彼女のためにナクチソン村の人々と共に、奇妙で荒唐無稽だが、彼らだけが分かち合える温かいミッションを開始する!ところが、アルバートがそうして暮らし始めてから、ナクチソン村でまた一つ大きな事件が起こるのだが…。アルバートはミミを守り抜くことができるのだろうか?