大学講師を務めるほど賢くジェントルな男、ファン・デウ。しかし、彼には致命的な欠点があった。それは、女性や恋愛に対して体質的に拒否感を持っており、まともな恋愛を一度も経験したことのない内気な性格であること。そんな彼が30歳を過ぎ、カップルが目につくようになり、ある日ベッドを運んで腰を痛めた後、募る孤独にどうすることもできなくなる。デウは友人ソンシクのいたずらで、思わずミナにデートを申し込むことになる。すると彼女は驚くべきことに、彼の不器用なデートの申し込みを受け入れるのだが…。しかし、初めて愛を始めるデウの表現や行動はぎこちないばかりで、ミナはそんなデウとの出会いに心を痛めるが、いつしか彼だけの純粋さに惹かれ、二人は情熱的な恋愛を始めることになるのだが…。しかし、彼女、怪しい?趣味は読書で美術専攻だと言っていたミナ!ドストエフスキーも知らない。美術学生が自分が所有する絵画の画家も知らない??知的なミナとは全く似合わないルームメイト、ある日現れた全く彼女と似合わない元カレ、重いスーツケースを持って外出する日には、必ず全身に土を付けて帰ってくる彼女!!そして、決定的な証拠!彼女の本名は「イ・ミナ」ではなく「イ・ミジャ」だ。愛が深まるほど、彼女への疑いは増え、突然明らかになったミナの正体にデウは葛藤に陥るのだが…。