朝鮮人が日本人から奴隷のように扱われていた日帝時代、少年チェ・ペダルは召使いのボムスを通じてテッキョンを学び、強いファイターになる夢を育む。しかし、独立運動に関わったボムスが姿を消し、師を失ったペダルは飛行士になるために日本へ密航する。だが、航空学校で彼を待っていたのは想像を超える差別だけだった。「チョウセンジン(朝鮮人)」という差別への怒りで教官を殴り倒すペダル。しかし、素手の彼に侍の末裔であるカトー大尉が殺意のこもった真剣を突きつけ、ペダルは刃に背を向けたまま逃走してしまうのだが…