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修学旅行 (1969)

ソヌドの田舎の分校に勤めるキム先生は、現代文明から孤立した子供たちを連れてソウルへの修学旅行を計画する。しかし、親たちは修学旅行の費用を工面できず、子供たちが旅立てば人手が足りなくなるという理由で反対する。親たちを粘り強く説得した末、彼は子供たちを連れてソウルへの修学旅行に出かける。荷車も自転車もない孤島で育った子供たちにとって、ソウルは別世界だった。子供たちはキム先生の師範学校の同窓生である教師が赴任しているソウルの小学校の子供たちの家で一晩を過ごす。洋館で子供たちは洗濯機や冷蔵庫のような近代的な機器に初めて触れる。最終日、この学校の子供たちから荷車をプレゼントされた孤島の子供たちは、熱心に努力してソヌドをソウルのように豊かな場所にするという抱負を語り、島へ帰る汽車に乗る。