15年前、誘拐犯が姿を消す。犯人は公訴時効終了5日前、事件現場に一輪の花を置く。それから数日後、15年前の事件と全く同じ犯罪が繰り返される。目の前で孫娘を失った祖父、15年前の犯人を追い続けた母親、15年間未解決事件に人生を捧げた刑事。ついに、すべての人に決定的な瞬間が訪れる。