妹のミンジェの死後、弟のウォンジェと姉の恋人ソヨンは、沈黙と回避によって互いの関係を断ち切る。1年後、ミンジェの遺品であるカメラを口実に再会した二人は、断ち切られたのが互いだけでなく、ミンジェとの大切な思い出であったことを悟る。二人はミンジェを失った海岸を訪れる。そこで互いの罪悪感と向き合った瞬間、死という断絶は共有される悲しみとなり、二人を再び結びつける。