ヨンジとジウンはピープルファーストの活動家である。2025年の大統領選挙の日、ピープルファーストの活動家たちは、発達障害者の参政権保障を求める記者会見を終え、投票に向かう。しかし、投票所の職員は、発達障害があるというだけでは投票補助は受けられないという言葉を繰り返し、投票補助を拒否する。怒ったヨンジは投票所を出ていき、ジウンは投票所の外で泣き崩れる。投票する権利を保障されなかった二人は、自身の経験を語り、発達障害者を差別する選挙制度に立ち向かい始める。