田舎町の小学生ソク(イ・ヨンス)は、療養のためにやってきたユンチョシの曾孫娘ヨニ(チョ・ユンスク)と川辺で出会う。ヨニが自分に興味を示してくれるのが嬉しいが、照れくささからそっけなく避けてしまう。しかし、数日間学校を休んでいたヨニが学校に来ると、ソクは勇気を出して話しかけ、一緒に遊びに行く。紅葉狩りをしていた二人は、帰り道に夕立に遭い、小屋で焚き火をしながら夕立が止むのを待つ。雨に濡れて病気になったヨニは、川辺でソクと会い、町に引っ越すと告げる。その夜、ソクはトクソル sympy のクルミを採って川辺でヨニを待つが、ヨニの姿は見えない。眠りの中で父からヨニが死んだという知らせを聞いたソクは、声を殺してすすり泣く。