1947年3月1日、米軍政下で発生した済州島4・3事件は、6年6ヶ月にわたり続き、最低3万人から8万人の犠牲者を出した。私たちは、悪夢のような年月を共有してきた老人たちの、怨念のこもった証言と人生を通して、50年前の済州島の悲惨な虐殺と人権侵害の実態を明らかにしようとする。これに基づき、李承晩分断政権とアメリカの犯罪行為の責任を問う。