不安定な未来と終わりのない競争の中でさまよう若者たちに人生の方向性を示すため、トサン・アン・チャンホの足跡をたどる。日帝強占期、民族の未来のために青年運動を率いたトサン。留学のためアメリカへ渡った彼は、アメリカ国内の韓国人たちの境遇を目撃し、啓蒙運動に乗り出す。彼が設立したパチャパ・キャンプ、留学時代に滞在した生家、彼の意思を世界に知らせようとする劇団「視線」まで。今、その旅を共にしよう。