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兄がいる (1979)

愛国者イ・ハンピル博士には、ヒョンゴクという息子とジンという娘がいた。ジンは兄の友人トンピルに恋心を抱く。ある日、喫茶店で日本人学生たちとの乱闘騒ぎが起こり、特務隊長ムラダはヒョンゴクの家族を皆殺しにしようとするが失敗に終わる。ある日家に帰ったヒョンゴクは父の死体を発見し、ムラダを訪ねて家を爆破する。ムラダの手下ゲンコはヒョンゴクの家を没収し、トンピルを拉致して配当者の娘と結婚させる。一方、ジンは街をさまよい、酒場の芸妓となって堕落し始める。死んだと思われていたヒョンゴクがマドロスに変装して故国に現れたが、この知らせを聞いて憤慨する。ヒョンゴクは弟と再会するが、ジンは父の墓の傍で死体となる。弟の死体を発見したヒョンゴクはトンピルの家を訪ねて戦いが起こり、トンピルは謝罪しながら倒れてしまう。