清国には朝鮮人が住んでいた。カン・リョンは山中で老夫婦を連れて暮らし、ヨンファという娘と1年後に結婚して故国に帰る夢に膨らんでいた。カン・リョンは白龍寺に薪を運んでおり、酒好きな長老の僧侶ヘゴク大師と特別な間柄だった。その日もヨンファはカン・リョンに昼食を届け、下山の途中で悪党のワン・ピョンに強姦されそうになったところをカン・リョンが現れてヨンファを救う。息子の死を報告されたワン・チョウサンは、カン・リョンの老夫婦を残酷に虐殺する。それを知らずに家に帰っていたカン・リョンは、ワン・チョウサン一味の奇襲を受けて負傷し、ヘゴク大師の助けを受ける。ヘゴク大師の勧めでカン・リョンは出家を決意し、剃髪するが、ワン・チョウサンに監禁されたヨンファを救出する一心で燃える。ワン・チョウサンは倭寇の達人たちにヨンファを蹂躙させる。ヨンファが辱めを受けて自殺すると、カン・リョンは復讐の化身となり、倭寇の達人たちとワン・チョウサン一味を皆殺しにする。