保育園で暮らす17歳のパク・ソンは、俳優になることを夢見ている。しかし、18歳になると保育園を出て自立しなければならない。現実と夢の間でさまよっていたソンが、「願いを叶えてくれるトンネル」の話を聞いたのはその時だった。未来の自分に出会うファンタジーと、暗い通路という比喩を通り抜けるユニークな成長物語。