青瓦台の向かいにある小さな洋館で50年間暮らしてきた3世代の家族がいる。軍事独裁時代の閉鎖的な雰囲気から民主化の過程、そして2016年のろうそく集会と弾劾政局を経て、青瓦台の移転と最近の非常戒厳令の宣布に至るまで、数々の出来事は異なる音の風景としてこの家に出入りする。この家で世代が向き合う音と場面の変化を追いながら、一つの空間を通して流れる時間を記録する。