キム博士と共に巨大ロボットを開発していたカプ博士は、優れた頭脳を持つにもかかわらず、小さく醜い容姿のために性格が歪んでしまう。世界物理学会で自分の容姿を嘲笑されたカプ博士は、いつか復讐すると言い残して姿を消す。時が流れ、テコンドーの国家代表に成長したキム博士の息子フンは、世界大会でアメリカのリチャード・ショーを決勝で破り優勝する。しかし、フンとの対決で負傷したリチャード・ショーが謎の誘拐に遭い、各種格闘技大会で敗北した選手や科学者たちの連続誘拐事件が発生する。さらに、誘拐犯たちが搭乗した巨大ロボットの威力に人々は混乱し、国連の緊急総会で赤い星軍団が宣戦布告すると、全世界は超緊張状態に陥る。キム博士は誘拐事件と赤い星軍団の背後にカプ博士がいると疑うが、その時、自分をカプ博士の娘だというメリーが現れる。キム博士はカプ博士を見つけるまでメリーを家に留まらせるが、疑いを解かず警戒する。その間、メリーはフンへの恋心を抱くようになる。そんなある日、テコンVが作られている秘密区域に侵入しようとしていたメリーがアンドロイドであることが発覚する。メリーは研究所を脱出するが、その後、赤い星軍団のロボット兵士を率いてテコンVの設計図を盗み、キム博士を射殺する。一歩遅れて到着したフンが嗚咽するが、キム博士はテコンVの完成を伝え、この世を去る。