中学3年生のジスには、9歳以前の記憶がない。幼い頃に迷子になった際、両親の激しい口論から逃れるために隠れた「アコーディオン・ドア」の中の清掃用具入れで、ミミズのようなエイリアンが自分の中に入ってきたと信じている。「それ」はジスに文章を書く才能を授けてくれた。