両親の惨殺事件から一人で生き残った11歳の少女、ウンハ。どこにも心の安らぎを見つけられずにいたウンハは、叔母のチャヨンの家を出る。一時保護施設で出会ったボラと友達になり、初めて温かい慰めを得る。二人の少女は互いの傷を理解し合い、「魚のダンス」という自分たちだけの世界を作る。しかし、ボラが再び父親の元へ戻る状況が生まれ、二人は別れることになる。頼る友達を失ったウンハは喪失感に陥るが…。そんなウンハに叔母のチャヨンが提案をする。