区役所職員のスヨンは、同期のヘギョンの死後、罪悪感に苛まれながら生きている。そんな中、ヘギョンの双子の姉であるジャヨンの手紙を受け取り、彼女の遺品を整理することになる。手紙を送った住所が、ヘギョンと一緒に住むために見つけていた家だったことを知ったスヨンは、ジャヨンと向き合い、互いの傷を分かち合う。こうして消えた季節の中で止まっていた時間は再び流れ出し、残された人々はそれぞれの方法で前に進んでいく。