ハチュピンと親友になったロミは幸せな日々を送っていたが、やりたいこととやらなければならないことの間で、いつも母親(ベリタ)と意見が対立して喧嘩してしまう…。そんなある日、海を揺るがす事件と共に、母親は跡形もなく海の底へ消えてしまう。一言の謝罪も、一度の抱擁も伝えられないまま母親を失ったロミ。初めて出会う海の前で、親友ハチュピン、海少年カイト、3匹のティニピンたちと共に勇気を出す…。輝かしい海の都市、巨大な深海生物たちに立ち向かわなければならない彼ら。ついにロミは、母親が一度も話してくれなかった秘密に直面することになる。