ソソンリは小さな村です。他の多くの田舎の村と同じように高齢化が進むこの場所は、8年前にTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)と共に米軍基地が設置されて以来、大きな変化を経験します。現在に至るまで、THAAD反対デモは毎朝行われ、高齢者たちは腰を曲げながらもピケットを手に街へ繰り出します。全国から集まった様々な事情を持つ人々もデモに参加します。そのおかげで、ソソンリは常駐人口が増えた、異例の田舎の村となりました。忘れられた戦いとなったTHAAD反対デモは、依然としてこの場所で現在進行形です。この作品は、それによって変化した村人たちの関係と同行について語ります。