19歳で故郷を離れ、名も知らぬ未知の国にやってきた若者たちがいた。世界各国から集まり、朝鮮半島の戦場へ向かう船に乗った国連軍の若者たち。冒険心に満ちていた彼らは、朝鮮戦争で19歳にして見るべきではないものを見た。90歳を超えた老兵たちが、人生の最後に、生涯忘れられなかった朝鮮半島の高地を思い出す。春、夏、秋、冬、美しい風景が過ぎていく丘の上で、彼らは何を見て、何を失ったのだろうか。