結婚式のビデオ撮影の仕事をしているチュンヒは、しばしば司会を務める国会議員の補佐官であるインゴンに片思いしている。そんなある日、怠惰なチュンヒの部屋に、軍隊から休暇で出たチョルスが訪ねてきて、引っ越したダヘの連絡先を渡せと強引に入り込んでくる。チョルスの登場でチュンヒは執筆中のシナリオが進まず、チョルスは結婚すると連絡を避けるダヘのせいで心を痛める。感情に忠実な動物園の男チョルスは、少女のような美術館の女チュンヒのシナリオに冷やかしを入れ、二人は互いが愛するインゴンとダヘを前面に出してシナリオを書き始める。シナリオの中で美術館の案内員ダヘと動物園の獣医インゴンの関係が発展するにつれて、チョルスとチュンヒの関係も変わっていくが…