ユニヤ修道女は、ヒジュンの体に宿った悪霊が12の姿のうちの一つだと確信していた。すぐに来られないエクソシストを待てば、悪霊に取り憑かれた者は犠牲になることは明らかだった。ついにユニヤは、少年を救うために叙階を受けていない修道女は悪魔祓いができないというタブーを破ることを決意する。しかし担当医は、ヒジュンを救えるのは医学だけだと信じるパウロ神父。偶然の機会に彼の弟子、ミカエラ修道女の秘密を知ったユニヤは、ヒジュンを病院から連れ出すために、強引に協力を求める。ミカエラは、遠慮のないユニヤに反発を感じるが、同質性を感じるヒジュンのために力を貸すことにする。ついに二人の修道女は、手段を選ばず、ただ少年を救うための危険な儀式を始めるのだが…