2001年4月30日の初対面から2003年まで、3年間にわたり「無所有」を説いた法頂(ポプチョン)僧侶に密着取材しました。長年、テレビ出演やメディアとの接触を避けてきた法頂僧侶にKBSの取材陣が出会います。カメラを回すこともできず6ヶ月間さまよったある日、僧侶は初めて口を開きました。「牛たちを助けよう」。それ以降の対話と僧侶の言葉を映像に収めました。仏日庵(プリラム)の美しい四季とともに、竹林の中に響く清らかで芳しい僧侶の教え。米国のグラウンド・ゼロで僧侶が伝えた反戦のメッセージ、「憎しみはただ目を曇らせるだけだ」。3年間にわたる法頂僧侶との記録が、KBS日曜スペシャルで公開されます。