死者の国への入り口に突然死する魂が日ごとに増え続け、死神たちは毎日過労状態にあった。ついに我慢の限界に達した死神は、死者の数を減らすため、睡眠不足による突然死リストに載っている人々を眠らせて救う計画を立てる。そんな中、一緒に働いていた死神の上司が昇進のために先にずる賢い手を使い始めたことを知る。こうして死神は、現代人の睡眠不足による突然死を防ぎつつ、業績のために上司と一晩中競争することになる。