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ミン検事と女先生 (1966)

パク・ヤンチュン(キム・ジミ)は、生徒たちを細やかに気遣う心の温かい小学校教師である。パク・ヤンチュンが担任するクラスのミン・ジャンソン(ノ・ドユン)は、両親を亡くし、病気の祖母と二人暮らしで、朝は新聞配達、夜はもち米団子を売りながら生計を立てている。ジャンソンはお弁当がなく、土鍋にご飯を入れて持っていき、子供たちにいじめられて泣きながら教室を飛び出す。パク・ヤンチュンはお弁当を買いに行き、ジャンソンの家で彼を慰める。その後、パク・ヤンチュンはジャンソンの病気の祖母を自ら看病したり、直接勉強を教えたり、寒い冬の日にはマフラーを巻いてあげるなど、ジャンソンを大切に世話をする。月日が流れ、パク・ヤンチュンは学校を辞め、船長と結婚する。パク・ヤンチュンは新しく引っ越した近所で、偶然、幼いジャンソンを助けたことのある米屋のイ氏(ソ・ヨンチュン)に会う。パク・ヤンチュンはイ氏にジャンソンの消息を尋ねるが、朝鮮戦争以降、消息を知る術はなくなったという。