少子化を解決するため、副首相のウンテクは超能力者ジエを連れてくる。ジエは設計超能力者で、人々はジエが設計した建物をジエの意図通りに使用する。ウンテクは出生率を上げるため、ジエに全国のモーテルの設計権限を与え、大学生たちを妊娠させてほしいと依頼する。ジエは出産部長の座を約束され、それに応じる。時間が経ち、ウンテクの期待通り出生率は急増した。しかし、子供を授かったものの、家がなく、産休を取ったという理由で会社を解雇された若者たちは挫折する。仕事、住居など、生存に関する基本的な問題が解決されないまま、出生率だけが高まった社会は混乱に陥る。出生率向上に貢献した功績を認められ、出産部長となったジエは謎の死を遂げる。ウンテクは多産化の問題を解決するため、今度は別の超能力者を探しに来る。その超能力者は、人を見るだけで不妊にさせる力を持っていた。ウンテクは別の超能力者に、出生率を下げてほしいと依頼する。